続々々狩り
ウチのフライデー
朝から帰ってこないと思っていたら
山の中で猟犬と一緒に
イノシシの追撃に参戦していたみたい
(さすがにイノシシに食いつきはしませんでしたが)
そして猟師さん登場
銃声一発 しかし
散弾ではイノシシは仕留められないのでしょうか?
それとも家のそばでは撃ちにくかったのか?
トドメはナイフみたい
ひー オーマイガッ!
だがしかし
イノシシの反撃に遭い
猟師さんが倒された!?
私が行ったところで邪魔なだけでしょうが
とにかく木刀を手に駆け寄る
イノシシの反撃もそこまで
どうやら力尽きたみたい
猟師さんも指 大怪我
巻きつけた手ぬぐいが
見る見る赤く染まってく
無線で猟師仲間が集合
軽トラにイノシシを積むのを手伝う
持った感じ70キロ位か?
イノシシとしては小さい方かもしれないけど
なんていうか野生動物の迫力がありました
う~む 軍手が真っ赤だ
いや~スゴいものに立ち会えたなぁ
テレビやパソコンの画面では
伝わってこないモノが
生きるとは 命とは~
な~んて 考えてしまう出来事でした
フライデーもくたびれたのでしょう
グーグー寝てます
夕方 猟師さんの仲間が
イノシシの肉を持ってきてくれた
(さっきのイノシシではない)
とりあえず 焼いてみる
ヘンな匂いもなく 結構イケル
はー ご馳走様でした
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